1992-12-08 第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
實君 委員外の出席者 議 員 上原 康助君 防衛施設庁施設 部施設企画課長 相沢 史郎君 防衛施設庁施設 部施設管理課長 金丸 義彦君 運輸省航空局首 席安全監察官 林 圭一郎君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小田原眞一君
實君 委員外の出席者 議 員 上原 康助君 防衛施設庁施設 部施設企画課長 相沢 史郎君 防衛施設庁施設 部施設管理課長 金丸 義彦君 運輸省航空局首 席安全監察官 林 圭一郎君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小田原眞一君
防衛庁防衛局長 畠山 蕃君 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省欧亜局長 兵藤 長雄君 外務省条約局長 柳井 俊二君 外務省国際連合 丹波 實君 局長 委員外の出席者 運輸省航空局管 制保安部管制課 小田原眞一君
○説明員(小田原眞一君) 沖縄におきます進入管制業務は、先生御指摘のとおり、米軍によって実施されているところでございますが、これは国際反間航空機関の定めた基準と同等の基準によって管制が行われているということから、安全上の問題はないというふうに考えております。
○説明員(小田原眞一君) 運輸省といたしましては、新たな航空路の設定あるいは新空港整備等に伴いまして米軍もしくは自衛隊の空域との調整が必要となります場合にはその都度関係機関との協議を行っているところでございまして、今後とも必要に応じまして協議を行うことといたしておりますが、御指摘の記事はそのような趣旨を解して個別の空域名を挙げて記述されたものではないかというふうに考えております。
○説明員(小田原眞一君) 運輸省におきましては、羽田沖合の返還等に伴います航空交通の増大に対処すべく検討を行っているところでございますが、その検討の結果の一環といたしまして在日米軍に対しまして横田空域の削減の申し入れをいたしました。その結果、このたび在日米軍との協議が終了いたしまして、在日米軍が横田飛行場において管制業務を行う空域の範囲の変更につきまして合意されたことは事実でございます。
外務省経済国 際機関第一課長 北島 信一君 大蔵省主計局主 計官 松谷 明彦君 大蔵省主計局主 計官 岩下 正君 大蔵省主税局税 制第一課長 尾原 榮夫君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小田原眞一君